地形図でみる大阪の変化
室池
 生駒山周辺は江戸時代を通じてひどく荒れた状態でした。これは、薪炭の採取や、肥料や飼料にするための下草の採取によるものです。明治の地図では山肌崩壊による崖の印がたくさん見えます。昭和に入っても荒れ地の印が多く、現在ではこうした場所はゴルフ場や霊園に変わっています。